この記事では、サンコーのアイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型のアイロンいら~ず2(TKNICLOS)の違いを比較しました。
アイロンいら~ず3は、ハンガー型になっており、持ち運びがしやすくなっています。
出張先や旅先に持っていくこともできますよ!
アイロンいら~ず2は自立式で、なかなか乾きにくいズボンも対応しているのが魅力的です!
電気代は、長くかかると新型の方が安くなりますよ。
新型と旧型はあなたにとってどちらが合っているのか、について書いているので参考にしてみてくださいね。
共通点の詳細も解説しているので、ぜひご覧ください♪
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アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)違いを比較!
まずは、アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型のアイロンいら~ず2(TKNICLOS)の違いを表にまとめてみました。
比較 | アイロンいら~ず3
(TK-IRO21W) |
旧型アイロンいら~ず2
(TKNICLOS) |
ハンガー型か自立式か | ハンガー型 | 自立式 |
エアバッグ(㎜) | 幅1850×高さ850 ×胴回り600 | L:高さ1060×腰560×上袖610×下袖570
M:高さ900×腰500×上袖610×下袖570 ズボン用:高さ1320×幅660 |
温風の温度 | 65℃ | 70℃ |
操作ダイヤルのデザイン | 白黒で冷温切り替えが別になっている | カラーで冷温切り替えはダイヤルで切り替える |
値段 | 9,980円 | 12,800円 |
旧型は自立式でコンパクトに折りたためず、持ち運びには向いていませんでした。
新型はハンガー型になり、出張先や旅先にも持っていくことができるようになりましたよ。
旧型のエアバックは、S~3Lまで対応し、さらにズボン用も付属しています。
新型は、S~LLサイズまでの服が対応できるように設計されていますよ。
温風の温度は、5℃違いで旧型の方が高いですね。
操作ダイヤルの旧型のデザインは、カラーで冷温表記されてダイヤルを回して切り替えることができます。
旧型の値段は12,800円で売られていましたが、サイトによっては約10,000円~で売られているものもありますので購入する方は調べてみてくださいね。
新型は、現時点(2022年7月4日)では定価で売られています。
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アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)電気代が安いのは?
1日に1時間(1kwh約27円とした場合)の電気代を比較すると以下のようになります。
- 新型アイロンいら~ず3(TK-IRO21W):約16.74円
- 旧型アイロンいら~ず2(TKNICLOS):約33.75円

新型の方が電気代は安いんですね!
最短30分で乾燥できるなら、新型の場合は約8.37円で使用することができますね。
同じように旧型も約30分で計算すると、約16.875円でなので新型との差は8円程度になります。
しかし、使用時間が長くなればなるほど当然電気代の差も大きくなっていきますので、電気代が気になる方は、使用する時間を考えて比べてみてくださいね。
ちなみに、旧型はズボンも乾かせるので約100分乾燥すると、約56円になりますよ。
どちらの商品もクリーニングに出すより、とても節約になることがわかります!
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アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)はどちらがおすすめ?
アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)は、あなたにとってどちらがおすすめでしょうか?以下を参考にして検討してくださいね!
新型アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)がおすすめの人
- 出張先や旅行先で使いたい人
- 置き場所の確保が難しい人
- 電気代を抑えたい人
新型アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)は、ハンガー型で持ち運びに便利です。
出張先や旅先に持っていけば、手洗いをしても約80分で乾燥できますよ。
ラックに掛けることもできるので、置き場所に困ることもありません。
付属されているエアバックは1種類ですが、S~LLサイズまで対応しています。
消費電力が620Wなので、電気代も節約することができますね。
旧型アイロンいら~ず2(TKNICLOS)がおすすめの人
- ズボンや小物類を乾かしたい人
- 3Lサイズの服を乾かしたい人
- 持ち運びの必要が無い人
旧型アイロンいら~ず2(TKNICLOS)は、自立式でズボンも対応できます。
持ち運びには向いていませんが、なかなか乾きにくいズボンを乾かせることは魅力的な点です!
また、エアバックの中で靴下や下着も乾かすことができますよ。
サイズもS~3Lまで対応できます。
自宅での使用がメインであれば、旧型の方が色々な衣類を乾かせて使い勝手は良さそうです。

出張先や旅先に行く予定が無いので、私は旧型の方が合っています~♪
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アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)共通の特徴
アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)共通の以下の特徴を解説します!
- 自動で乾燥&シワ伸ばし
- 最短30分で乾燥
- 色々なサイズに対応
自動で乾燥&シワ伸ばし
服を洗った後にエアバックにセットして自動で乾燥すると、アイロンがけをしなくてもシワがない服に仕上がります!
シャツの襟もしっかりシワ伸ばしできます!
毎日着るワイシャツなど、毎回アイロンをかけることは大変ですよね。
アイロンいら~ずがあれば乾燥からアイロンがけまでしてくれるので、その分の時間を自由に使えますね。
旧型ならズボンや靴下なども乾かせますよ。
新型なら出張先や旅先などで使えて便利ですね。
最短30分で乾燥
最短で約30分で乾燥できます!

速乾で生乾きにならず、防臭にもなりますよ。
朝の忙しい時間でも支度をしながら、シワを伸ばせます。
手洗いでも約80分でしっかり乾燥とシワ伸ばしができるので、就寝前に乾かしておくと翌日には確実に乾いていますよね。
さらにアイロンをかけることもないので、そのまま着ることができます。
天気や湿度によって乾きにくい時でもアイロンいら~ずがあれば、いつでもしっかり乾燥できるので悩むことはなくなりますね!
色々なサイズに対応
新型はS~LL、旧型はS~3Lまで乾かすことができます。
大柄な方、小柄な方に関係なく使えますね。
サイズが調整できるので、シワもしっかり伸ばすことができますね。
旧型はズボン(フリーサイズ)も対応していますよ。
膨らみ過ぎによる型崩れは、紐で調整すると対策できるので確認しながら調整してみてくださいね。
新型はエアバックが1つだけなので、収納にも困りません。
旧型も本体がコンパクトなので、エアバックなどと一緒に片づけておくといいですね。
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アイロンいら~ず3(TK-IRO21W)と旧型2(TKNICLOS)違いを比較まとめ
アイロンいら~ず2と3どちらも、しっかり乾燥できてシワ伸ばしができるので今までの大変なアイロンがけをしなくてもよくなります!
- 出張先や旅行先で使いたい
- 置き場所が無い
- 電気代を節約したい
という方は、新型のアイロンいら~ず3(TK-IRO21W)がおすすめ、
- 自宅メインで使いたい
- 色々な衣類を乾燥したい
- 大きめサイズにも対応してほしい
という方は、旧型のアイロンいら~ず2(TKNICLOS)がおすすめです。
時短もできて、忙しい朝も快適に過ごせますよ。
自分に合った商品はどちらでしたか?
どちらも魅力的な商品なので、ぜひ、検討してみてくださいね~♪
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