「超高速水出し珈琲ボトル2」と旧型「超高速水出し珈琲ボトル」について、違いを比較してお伝えします。
新型と旧型それぞれの特徴を調べてみました。
- 新型…持ち手つきで冷蔵庫での保存に便利
- 旧型…モードが複数選べる、珈琲にこだわりのある人向け
どちらもホットのコーヒーメーカに比べて操作がとても簡単なので、おいしい珈琲を手軽に楽しめるのが嬉しいですね。
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超高速水出し珈琲ボトル2(CBHSBPCBK)と旧型(S-CBB21B)の違いを比較!
それではさっそく、「超高速水出し珈琲ボトル2」と旧型の「超高速水出し珈琲ボトル」の違いを見ていきましょう。
同じメーカーでも新型と旧型では、次の6つの違いがありました。
- 持ち手の有無
- 容量
- モード
- 充電端子
- 色
- 値段
1つずつ確認していきましょう。
持ち手の有無
↓こちらは旧型
旧型モデルは蓋も持ち手もないシンプルな筒形タイプになります。
超高速水出し珈琲ボトル2では、蓋と持ち手がプラスされ、注ぎやすくなりました。
容量
↓こちらは新型
↓こちらは旧型
容量は、旧型モデルは750ml、超高速水出し珈琲ボトル2では800mlと新型のほうがややたっぷりサイズになります。
どちらも3人分のコーヒーが抽出できるので、来客時にも便利ですね。
モード
旧型は15分、30分、45分と1分から90分で設定できるカスタムモード搭載。
新型の超高速水出し珈琲ボトル2は15分、30分、45分の3パターンになります。
旧型は細かい時間設定ができるので、自分の好みや急な来客にも対応できそうですね。
充電端子
旧型はUSBタイプC、超高速水出し珈琲ボトル2はマグネットUSBケーブルで、どちらもUSB-ACアダプタにつないで充電します。
手軽に使えますね。
色
旧型はボトムフィルターがグレー、超高速水出し珈琲ボトル2はブラックになります。
汚れは超高速水出し珈琲ボトル2のほうが目立たないかもしれません。
ピッチャー部分はどちらもクリアなので、中のコーヒーの色がよく見えますよ。
値段
旧型は9800円、超高速水出し珈琲ボトル2は8900円です。
モードの選択肢が多い分、旧型のほうが少し値段が高くなります。
新型の方が安いって珍しいですよね!
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超高速水出し珈琲ボトル2(CBHSBPCBK)と旧型(S-CBB21B)どちらがおすすめ?
超高速水出し珈琲ボトル2と旧型、それぞれの特徴や違いがありますが、どちらがおすすめなのでしょうか。
これまでの比較から見ていきましょう。
新型・超高速水出し珈琲ボトル2(CBHSBPCBK)がおすすめの人
- 初めて水出しコーヒーを作る人
- 多めに作って冷蔵庫で保管したい人
- 価格を抑えたい人
新型がおすすめの人は、初めて水出しアイスコーヒーを自宅で作る人です。
モードが3種類だけなので、時間による味の違いなどお試しで入れることができます。
また、持ち手がついているので、抽出後そのまま冷蔵庫に保管もしやすいので、水出し珈琲に少しずつ慣れていくこともできますね。
新型↓
旧型↓
旧型・超高速水出し珈琲ボトル(S-CBB21B)がおすすめの人
- コーヒーにこだわりがある人
抽出のモードが1~90分で細かく設定ができるので、抽出時間や豆の違いで味を調整したいというこだわり型の人にピッタリ。
自分の好みの味を見つけられるのが嬉しいですね。
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超高速水出し珈琲ボトル2(CBHSBPCBK)と旧型(S-CBB21B)共通の特徴
ここまで「超高速水出し珈琲ボトル2」と旧型「超高速水出し珈琲ボトル」の違いについてみてきました。
一方で、新型と旧型には以下の共通の特徴もあります。
- 水出しコーヒーが最短15分で作れる
- 最大3杯分作れる
- 使い方簡単
- 静音設計&USB充電でどこでも使える
- 冷蔵庫に入るスリムボトル
詳しく見ていきましょう。
水出しコーヒーが最短15分で作れる
新型も旧型も水出し珈琲が最短で15分で作れるということが共通点の1つです。
水出し珈琲は、通常一晩かけてじっくり抽出して作るのですが、超高速水出し珈琲ボトルは、
圧力をかけることで短時間で水出し珈琲ができてしまいます。
15分であっという間に水出し珈琲が味わえるのは、うれしいですね。
最大3杯分作れる
新型も旧型も、一度に作れる量の最大が3人分です。
まとめて作って、冷やしたものを飲むことができるので、とても便利ですね。
使い方簡単
超高速水出し珈琲ボトルは、その操作性も評価が高いんです。
コーヒーの粉と水をセットしたら、ふた部分のタッチパネルでモードを選んでスイッチオン。
珈琲マシンは難しくて苦手という人も、この操作なら簡単に水出し珈琲を作れます。
静音設計&USB充電でどこでも使える
珈琲マシンというと、豆をひいたりお湯が沸く音など、とにかくうるさいイメージがありますね。
しかし、超高速水出し珈琲ボトルは静音設計。
元々常温での抽出で音が出にくいうえに静音設計で、静かに珈琲を楽しむことができます。
冷蔵庫に入るスリムボトル
新型も旧型も、冷蔵庫にすっきり入るスリム設計。
抽出した珈琲を冷たくすることで、さらっと飲みやすくなります。
暑い時期に冷たい珈琲がいつでも飲めるのはうれしいですよね。
超高速水出し珈琲ボトル2(CBHSBPCBK)と旧型(S-CBB21B)違いを比較まとめ
ここまで超高速水出し珈琲ボトル2と旧型の違いを見てきました。
主な違いは次の6点でした。
- 持ち手の有無
- 容量
- モード
- 充電端子
- 色
- 値段
取っ手付きで注ぎやすく、操作もシンプルな新型「超高速水出し珈琲ボトル2」は水出しコーヒー初心者さんにおすすめです♪
細かく抽出時間を設定できる旧型の「超高速水出し珈琲ボトル」は、こだわり派の方におすすめです。
細かい違いはありますが、どちらも手軽に水出し珈琲が手軽に味わえるというのが共通した大きな特徴です。
水出し珈琲はお湯で抽出する珈琲よりも苦みが抑えられ、珈琲が苦手という人にも飲みやすいと言われています。
暑い中、外出先から帰ってきて、冷たい珈琲を一口飲むと、ちょっとほっとしますよね。
この夏は、水出し珈琲で、いつもとはちょっと違うコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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