この記事ではバルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト2022年モデル）とBALMUDA The Cleaner C01A（ザ・クリーナー）の
- 違いを比較！
- どちらがおすすめ？
- 共通の特徴
についてご紹介します。
BALMUDA（バルミューダ）といえば、トースターを思い浮かべる人が多いかもしれません。
実は他にも、シンプルでおしゃれな生活家電がたくさんあるんです。
その中でも今回は、掃除機に注目していきますよ～♪
新機種のBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト2022年モデル）と旧機種のThe Cleaner C01Aが販売されていますので、違いや特徴を知って商品選びの参考にしていただけたらと思います！
バルミューダThe Cleaner Lite C02Aと旧型C01Aの違いを比較！ザ・クリーナーライト
バルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト2022年モデル）と旧機種のThe Cleaner C01Aまずは次の表を見て、２つを比較していきましょう。
| The Cleaner Lite C02A （ザ・クリーナーライト） 2022年モデル |
The Cleaner C01A （ザ・クリーナー） |
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| 重 量 | 約2.2㎏ | 約3.1㎏ |
| サイズ(cm) | 幅27.5×奥行15×高さ117 | 幅30×奥行16.5×高さ124 |
| ダストボックス
容 量 |
0.10L | 0.13L |
| カラー | ホワイト/ブラック | |
| 集じん性 | 旧機種より42%UP | － |
| ツールボックス有 無 | 有 | 無 |
| 付属品 |
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| 値 段 | 64.900円 | 59.400円 |
| 楽天 | こちら | こちら |
新機種では、軽量化・小型化されているのがお分かりいただけたかと思います。
集じん性も42%上がっています！
ダストボックスの容量については旧機種の方が大きいですね。
付属品の違いについては、ツールボックスの有無のみで、他は同じものが付属されています。
ツールボックスが追加されたことで、他のツールパーツがバラバラになることがなくなり、さらに便利になりました♪
バルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト2022年モデル）と旧型C01Aはどちらがおすすめ？
バルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト2022年モデル）と旧機種のThe Cleaner C01A、どちらがおすすめなのかご紹介していきます♪
バルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト2022年モデル）がおすすめの人
画像をクリックすると楽天にリンクしています
2022年モデルの新型バルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）がおすすめなのは、次のような人です。
- 最新モデルが欲しい！
- なるべく小型で軽量のものが良い
- ツールボックスがついている方が良い
- 少しでも集じん性の高いものが欲しい
少しずつの違いですが、小型で軽量なのは2022年モデルのバルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）です！
旧型よりも全体的にコンパクトになり約900g軽量化されているんですよ♪
また、ツールボックスも付属しているので、「ほかのツールがバラバラになるのが嫌だ」「ツールの置き場所に困る」など考えている人にはBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）がおすすめですよ。
そして、旧機種に比べて集じん性も高いですので、少しでも集じん性の高いものを検討していて、２つで悩んでいる人にはBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）が良いと思います。
旧型BALMUDA（バルミューダ） The Cleaner C01Aがおすすめの人
BALMUDA（バルミューダ） The Cleaner C01Aがおすすめなのは、次のような人です。
- すこしでも価格を抑えたい
- ダストボックスの容量は大きい方が良い
- ツールは自分で置き場所を決めたい
少しでも安いものを検討している人にはBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner C01Aが良いです！
また、ダストボックスの容量が大きいのもこちらですので、すこしでもゴミ捨ての手間を減らしたいと思っている人にはBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner C01Aをおすすめします。
BALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）と旧型C01Aの共通の特徴
BALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）と旧型C01Aには以下7つの共通の特徴があります。
- 360°回転ヘッド
- ワイドなヘッド
- デュアルブラシ
- サイクロン方式
- 使いやすさへの工夫
- お手入れ簡単
- ゴミ捨て楽ちん
それぞれ詳しく解説していきますね！
360°回転ヘッド
ホバー式を取り入れたことで、無駄なく自由自在にヘッドを動かせます。
ヘッドの動きが自由自在なので、家具の周りやソファー、ベッドの下などもストレスフリーですよ♪
動きに無駄がないので、掃除時間を46％も短縮してくれるんですよ。
時短で掃除できるのは嬉しいですね。
ワイドなヘッド
C02Aは27.5cm、C01Aは30cmと、どちらもかなり大きめのヘッドになっていて、一度に広範囲を掃除することができます。
狭い場所には、ヘッドを縦にすればC02Aは15cm、C01Aは16.5cmまでのすき間にも対応してくれますよ♪
デュアルブラシ
２つのブラシを逆方向に回転させることで、物を前に推し進める力を相殺し、摩擦も最小化！
これによって浮いているようなとても軽い滑りごこちになっているんです。
２つのブラシと99％と高いゴミ収集率で、こまかいゴミも色々な種類のゴミもしっかり吸ってくれるんですよ♪
サイクロン方式
サイクロン方式ならではのパワフルな吸引力！！
400L/分（強モードの場合）の空気を処理してくれる集じんユニットで、
- 大小のゴミを遠心力で除去
- 宙に浮いているゴミはフィルターでキャッチ
しっかりとゴミをキャッチしてくれるヘッドとの組み合わせは最強なんですよ～♪
使いやすさへの工夫
このBALMUDA（バルミューダ）の掃除機には、使いやすい工夫がたくさんなんです！
- 操作の時の力を最小限にする低重心設計
- 握りやすいスティック型ハンドル
- 電源ボタンがワンタッチ！
- 充電機能付きのスタンドで扱いも楽
この他にも、コードレスで使用でき、「標準モードで30分」「強モードで10分」の使用が可能です。
アタッチメントを付け替えることで簡単にハンディタイプにもなり、ホコリやゴミが溜まりやすいソファー布のすき間や家具と家具のすき間など、こまかい部分も気軽にお掃除できますよ♪
お手入れ簡単
水洗い可能なパーツも多く、お手入れがとっても簡単です！
水洗いできるのは以下のパーツです♪
- ダストカップユニット
- プレフィルター
- ローラーブラシ
- すき間用ノズル
- メンテナンスブラシ
- ツールボックス（BALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）のみ付属）
ゴミ捨て楽ちん
ダストカップは取り外しがとっても簡単で、カップの中身を捨てる時もゴミに触れずに捨てられるので衛生的です♪
バルミューダ The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）と旧型C01Aの違いを比較まとめ
見た目もシンプルで、リビングに置いていてもおしゃれなバルミューダ The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）とThe Cleaner C01A…どちらもとっても魅力的ですよね～♪
コンパクトさ・集じん能力にこだわりたい方は新型のBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）を、
価格を抑えたい・ゴミ捨てが面倒な方は旧型のBALMUDA（バルミューダ） The Cleaner C01Aをおすすめします。
私は2階に持ってあがる時など軽い方が良いので新型が気になっています。
使い方も簡単でお手入れも楽ちん！！
掃除の負担も軽減してくれる嬉しいバルミューダThe Cleaner Lite C02A（ザ・クリーナーライト）とThe Cleaner C01Aをご紹介しました！
