焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いを比較!ドウシシャ

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ドウシシャの焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いを比較し、まとめてみました♪

WFX-102TもWFX-101も、自宅で本格的な焼き芋が作れる人気の焼き芋メーカーとなっていて、しかもお芋を入れたら後は待つだけなので、びっくりするくらいの手間なし調理家電!

 

そんなWFX-102TとWFX-101の最大の違いは「タイマー機能の有無」でした。

 

きゃりー
きゃりー

他にも以下の違いがありましたよ!

  • 電源コードの長さ
  • 重量
  • カラー
  • 価格

具体的にどのように違うのか?

上記の違いによってどんなメリット・デメリットがあるのか?

本文中で詳しく解説していきますね♪

両機種共通の特徴についても紹介しますので、是非最後までお付き合いください~

 

焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いを比較!

ではさっそく、焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いを比較してみましょう♪

WFX-102T WFX-101
タイマー機能 有り 無し
電源コードの長さ 1.4m 1.0m
重量 焼き芋プレート使用時:2.8kg
平面プレート使用時:3.0kg
収納時:3.7kg(※)
※プレート2種含む
焼き芋プレート使用時:2.6kg
平面プレート使用時:2.8kg
収納時:3.5kg(※)
※プレート2種含む
ブラック ブラウン
価格 11,880円 11,000円

表を見ると分かる通り、いくつか違いがあるのですが、特に重要な違いがタイマーの有無です。

タイマーがなければ常に加熱時間を意識しなければいけませんが、タイマー付きのWFX-102Tなら完全なほったらかし調理ができます。

 

きゃりー
きゃりー

設定した時間になれば自動で電源を落としてくれるんですよ。

加熱し過ぎで調理に失敗する心配がなければ、焦げて空焚き状態になることも防げます。

もちろん時間を測るだけなら100均のタイマーでも十分ですが、結局自分で電源を切らなきゃいけないから目が離せないんですよね~。

その点、WFX-102Tのタイマー機能を使えば自動で電源が切れるから、焼き芋を焼いている間に子供と遊んだり、他の家事を片付けたりしていても安心ですね♪

 

 

あと、地味に大きいのが電源コードの長さです。

1mでは本体をテーブルの上に置いて使う場合には少し短いかもしれないので、1.4mある方がきっと便利です。

 

きゃりー
きゃりー

ただ、電源コードに関しては、足りなければ延長コードを使えば良いのかな~と。

電源コードは1.4mでも十分な長さがあるとは言い切れないので、足りなさそうであればご自身の環境に合わせて必要な分を延長する。それが一番賢い方法だと思います。

 

あとは、量が200g、価格が880円違いますが、そこまで大きな差ではありませんね。

 

焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101はどちらがおすすめ?

「ほったらかしで焼き芋を作る」という目的を考えると、ほぼほぼWFX-102Tがおすすめではあるのですが、それぞれがおすすめとなる場合を簡単に見ていきましょう♪

WFX-102Tがおすすめの人

  • ほったらかし調理したい人!
  • テーブルの上で調理する人!
  • 汚れが目立ちにくいブラックカラーが欲しい人!

WFX-102Tはタイマー付きなのでほったらかし調理ができ、電源コードも1.4mあるので少し高さのあるテーブルの上にも置きやすいと思います。

また、黒色は汚れが目立ちにくいので、その点もWFX-101と比較して優れていると思いますよ♪

 

 

WFX-101がおすすめの人

  • タイマーも延長コードも持っている人
  • 価格を少しでも抑えたい人
  • 可愛いブラウンカラーが欲しい人

タイマーが鳴ってすぐに行動を起こせる人は、本体にそれがなくても大丈夫だと思います。

価格も数百円ではありますが安くなりますし、カラーも茶系の方が可愛いかもしれませんね♪

 

焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の共通の特徴

WFX-102TとWFX-101はタイマーの有無などの違いがありますが、優れた特徴を共に備えているので、そちらについても合わせて紹介させていただきます♪

 

入れて待つだけで美味しい焼き芋が作れる

「焼き芋メーカー」の名の通り、美味しい焼き芋をおまかせで作ってくれます。

基本の焼き芋を約40分で焼き上げてくれますので、読書をしたり動画をみたりしながら待って、完成したら焼きたてを食す。

きゃりー
きゃりー

自宅で焼き芋を食べられるプチ贅沢を満喫できます。

 

まんべんなく熱を伝える専用プレート

上下左右の全方位から熱を加えることで、さつまいもをまんべんなく焼くことができ、芯まで柔らかに。

甘さを引き出しつつ、しっとりほくほく美味しい焼き芋を作ることができます。

 

色々使える「平面プレート」付き

備長炭入りの平面プレートが付属で付いてくるので、ホットサンドやパイ生地調理もできます。

焼き芋1本まるごとが食べきれないという人も、平面プレートに輪切りにしたさつまいもを乗せて焼いて食べても良いかもしれませんね♪

 

立ててスッキリ収納できる

横置きだけでなく立てても収納できるので、棚のスペースを圧迫することなく置いておけます。

調理家電が増えると置き場所に困ることが多いので、スッキリ収納できる点はとてもポイントが高いです。

 

レシピブック付き

焼き芋を作るだけではもったいない!

そこで加熱前のさつまいもや加熱後の焼き芋を使ったレシピブックが付属します。

さつまいもアンバサダー協会監修のレシピ集とのことなので、どんなさつまいもレシピが楽しめるのかワクワクしてしまいますね~♪

 

焼き芋メーカーWFX-102TとWFX-101の違いを比較まとめ

WFX-102TとWFX-101には以下の5つの違いがありました。

  • タイマーの有無
  • 電源コードの長さ
  • カラー
  • 重量200g差(タイマーの重さ)
  • 価格

何と言っても1番の違いはタイマーの有無ですね!

価格も数百円差なので(2022/11/2時点)、基本的にはタイマー付きのWFX-102Tをおすすめします。

ほったらかし調理ができれば美味しい焼き芋を作って食べられるだけでなく、焼き芋を使ったアレンジ料理にも挑戦しやすくなるはずです。

プレートはふきんやキッチンペーパーでサッと綺麗にできるようになっているので、普段使いのハードルも下がります。

これらの点を踏まえ、焼き芋メーカーのWFX-102TとWFX-101のどちらかの購入を検討されていらっしゃれば、ぜひ参考にしていただければと思います♪

 

 

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