ラドンナの新商品であるToffyハンディスチーマー (HWSM1)(以下、Toffy)と、ブルーノのスタイリングハンディスチーマー(BOE076)(以下、ブルーノ)の違いを比較しました。
自分好みのハンディスチーマーはどちらか決まるはず。
衣類のシワやにおい、花粉症、アレルギーにお困りの方は必見です!

よかったら参考にしてくださいね♪
ハンディスチーマー Toffy (HWSM1)とブルーノ(BOE076)の違いを比較
Toffyとブルーノの違いを次の7点について比較してみました。
- スチーム量
- 機能
- 水タンク容量
- 消費電力
- サイズ
- 収納方法
- カラーバリエーション

比較結果を表にまとめてみましたよ!
Toffy(HWSM1)とブルーノ(BOE076)の比較表
比較の結果、主な違いは次の4点だということが分かりました。
- スチーム量
- 機能
- 収納方法
- カラーバリエーション
スチーム量
Toffyは、ハンディスチーマー最高水準のスチーム量が特長です。
約20g/分ものスチームを出すことができます。
一方、ブルーノは、スチーム量をLoとHiモードに変えることができるのが特長です。
薄手の衣類やデリケートな衣類はLoモードで、厚手の衣類や頑固なシワにはHiモードでと使い分けができます。
Toffyはスチーム量が多い分、水タンク容量や消費電力も少し大きくなっています。
機能
シワ取り、脱臭、除菌ができるのはToffyもブルーノも同じです。
しかし、ブルーノには自動ヒーターOFF機能も付いています。
朝バタバタしてしまったときなど、うっかり切り忘れてしまいそうなシーンでも安心ですね!
収納方法
収納に関しては、Toffyはコンパクトに折りたためるので限られたスペースにも収納しやすいのが特長です。
一方で、ブルーノは自立するのでそのまま立てて置いておくこともできますし、ハンギングフック付きなのでハンガーのようにかけておくこともできます。
カラーバリエーション
カラーバリエーションはどちらも濃い色のものではなく、淡いやさしい色合いです。
Toffyは3色、ブルーノは4色(直営店舗限定カラー含む)から選ぶことができます。
ハンディスチーマー Toffy (HWSM1)とブルーノ(BOE076)口コミが良いのは?
では、Toffyとブルーノどちらが評判がよいのでしょう?

口コミを調べてみました!
Toffyは2022年3月18日に発売されたばかりなので、まだ口コミはありませんでした。
ブルーノについては以下のような口コミがありました。
- パワーがすごくてシワがすぐに取れる
- 軽くてサッと気軽にかけられる
- 脱臭ができて嬉しい
- 立ち上がりが早くて、急ぎの時に助かっている
多くの高評価の口コミが書かれていました!
上記の口コミは、全てToffyの特徴にもあてはまりそうですね。
さらに、Toffyはブルーノよりもスチーム量が多いので、よりシワが早く取れそうです♪
一方で、ブルーノは収納スペースに困らず、かけておくだけでいいので気軽に使えるというコメントも多くありました。
ハンディスチーマー Toffy (HWSM1)とブルーノ(BOE076)価格が安いのは?
どちらも現時点(2022年3月)では、7,150円(税込)です。
ブルーノは2020年10月に発売され、価格変動していません。
他のいろいろなサイトを検索しましたが、全て同じ価格でした。
今後、お安くなることもあるかもしれませんので、ご購入の際には検索してみてくださいね。
また、どちらの商品も熱を伴うものなので、アイロン台やアイロンミトンを一緒にご購入される方もいらっしゃいます。
ミトンをしてシワ取りをするとより早く、効果的に安全に使用できますので検討してみてくださいね。
Amazonでは、ミトンとブルーノがセットになって8,580円で売られているものもありましたよ。
Toffyのハンディスチーマー(HWSM1)をおすすめする人
Toffyのハンディスチーマー(HWSM1)は次のような人におすすめです。
- 強力なスチームで手早くお手入れしたい人
- 花粉症・アレルギーに悩まされている人
- コンパクトに収納したい人
Toffyの最大の魅力は、スチーム量です!
20g/分のパワフルスチームでシワ取りがスムーズになり、急ぎの時は助かります。
さらに、除菌の面では、黄色ブドウ球菌などの有害細菌もスチームの力でしっかり除菌できます。
殺ダニ効果も高く、スギ花粉やハウスダストといったアレル物質も低減できます。
また、コンパクトに折りたためるので、収納スペースに余裕がない方や旅行や出張先で使いたい方にもおすすめですよ。
ブルーノのハンディスチーマー(BOE076)をおすすめする人
ブルーノのスタイリングハンディスチーマー(BOE076)は次のような人におすすめです。
- 衣類の素材や状態に合わせてスチーム量を調整したい人
- うっかり消し忘れそうで不安な人
- ハンガーにかけておいてサッと使いたい人
ブルーノはスチーム量が調整できることが、魅力的ですね。
デリケートなものには、Loモードで使用し、頑固なシワにはHiモードで対応できます。
もちろん、ブルーノも除菌脱臭できます。
自動ヒーターOFF機能も付いているので、うっかり消し忘れることもなく安心して使えます。
ハンギングフックが付いているので衣服と一緒にかけておけば、いつでもすぐに使えますね♪
既に高評価の口コミが多数ある商品なので、安心して買うことができますね♪
ハンディスチーマー Toffy (HWSM1)とブルーノ(BOE076)比較まとめ
Toffyのハンディスチーマー(HWSM1)とブルーノのスタイリングハンディスチーマー(BOE076)を比較した結果、次の4点が異なっていることが分かりました。
- スチーム量
(Toffyは最高水準のスチーム量、ブルーノはHiとLoが選べる) - 自動ヒーターOFF機能の有無
(Toffyは無し、ブルーノは有り) - 収納方法
(Toffyは折りたたみ可能、ブルーノは自立&ハンガーにかけられる) - カラーバリエーション
(Toffyは3色、ブルーノは4色から選べる)
Toffyもブルーノも価格は同じなので、スチーム量や見た目などで気に入った方を購入してくださいね。
ハンディスチーマーは衣類のシワ取りはもちろん、花粉症やアレルギーにお困りの方もぜひ、おすすめの商品です!
アイロンがけを気軽にやってみたかった方、買い替えを検討している方はご参考になれば嬉しいです♪